親(保護者)の悩み

不登校は親の理解で変われる!克服したから伝えられる体験談

不登校は親の理解で変われる!克服したから伝えられる体験談

当記事では不登校に悩んでいた時期に親の理解によって、今では不登校ではなく他の人と変わらない生活を送ることができている。

だるま室長
だるま室長
そんな方のリアル体験談についてお伝えします

子供の不登校の問題について、保護者である親はきっと…

何かしなくてはいけないと焦り、悩み、そして不安に陥ります。

私もこれまで通信制高校の合同説明会で保護者の方とお子様についての相談を何度もされてきました。

今回お伝えするケースについて、卒業後に(仮Aさん)にインタビューできたものをお伝えします。

様々な克服方法はありますが、以下でお伝えする内容についても不登校克服に効果の持てる方法の一つです。

ぜひ、じっくりとご覧ください。

合同説明会では子供の不登校などについての相談ができる学校ブースがたくさん出展しています。

気軽に相談出来るブースがたくさんありますので、興味がありましたらぜひお越しください。

関連記事:合同説明会ってどんな感じ?通信制高校のブース担当者おすすめ参加方法

両親の支持的サポートによって不登校の解決をできた

Aさんは両親の支持的にサポートをしてもらい、その理解によって不登校の解決をできました。

元々学校について不安になる前から親子関係については問題はなかったといいます。

そんなAさんも学校の人間関係に悩むようになりやがて気持ちが不安定になり不登校傾向になりました。

とうとう夏休み明けには学校に行かなくなり、友人関係や親子関係についても改めて考えるようになりました。

しかし、そんな不登校になってから、親の理解のありがたさを感じたそうです。

女子生徒
女子生徒
親の理解のあることによって、私の場合不登校の解決をできました。

不登校に悩んでいる人の少しでも参考にしていただければ幸いです。

不登校について親に話すことができなかった高2の夏

高校2年生の頃、不登校の経験ありました。

原因は友達とのトラブルが長引きました。

それで学校に行きたくなくなり夏休みという長期休みがまた友人と仲直りする期間がなくなってしまったのも原因の一つかもしれないといま振り返ってみるとそう思います。

その時の気持ちはというと…不登校になった自分を情けなく感じました。

やりたいことがなくて、何となく学校に行きたくなくなりました。

何となく行きたくない、漠然とした気持ちが1番辛かったです。

家にいてたくさん考える時間あったので、余計ネガティヴになるのも辛かったです。

学校に行くタイミングも悩みました。

なぜなら親になんで学校に行けないのか、行きたくないのかうまく話すことができなかったからです。

親と仲が悪い、話を聞いてくれないという関係ではありませんでした。

しかし、学校のことを話そうと思うとうまく言葉にならず、泣けてきそうで怖かった。

両親は気にしているように学校の話をしてきそうなこともありました。

でも、私がすぐに部屋に閉じこもるなどして聞かないようにしていました。

精神的にも体力的にもたくさん辛いことのあった高校2年生でした。

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両親がしてくれたことは見守ることだけだった

私なりに学校に行くように努めたことはありました。

まず学校に行くために、何度か無理やり登校しました。

また、音楽鑑賞やランニングなど、自分の好きな時間を過ごすようにしました。

好きな時間を過ごして、学校に行かない私を見ても、両親は怒らず、楽しく暮らすことを支持してくれました。

私を理解してくれて、登校刺激も無駄に与えなかった両親に、とても感謝しています。

今思うと、両親は私のために色々とやってあげたい気持ちが強かったと思います。

それでもその気持ちを抑えて私のことを理解してくれるためにあえて何もしなかったのだと思います。

見守ることはとても勇気のいることです。

私も友達が悩んでいたら何かしてあげたいと思う気持ちがあります。

その気持ちをぐっと抑えて見守るのはもっと大変なことです。

しかし、私はその両親の見守りのお陰で今ではこうして話ができています。

親の理解のおかげで不登校の解決をできました。

だるま室長
だるま室長
Aさん、貴重なお話をどうもありがとうございました!

メンタル的な療法としてよく使われる支持的精神療法

女子生徒
女子生徒
音楽鑑賞やランニングなど、本当に自分の好きなことばかりしていましたけれど、両親は支持的にサポートしてくれました。

とありますが、似たところだと精神療法で支持的精神療法というものがあります。

支持的精神療法とは・・・

統合失調症の患者さんは過度の緊張や不安など症状からくるつらさや苦しみを抱えています。

支持的精神療法では、このようなつらさや苦しみに対して共感を示し、そのうえで薬物療法が現在の症状を和らげるのに役立つことを説明し、病気に対する不安をできるだけ取り除くようにカウンセリングします。

支持的精神療法は特別な治療ではなく普段の治療のベースとなるもので、治療に不可欠な良好な患者と医師の関係を築くうえで不可欠なものです。

引用:総合失調症ナビ(良好な患者と医師の関係を築くうえで不可欠な精神療法)

不登校で学校に行っていないと、親である大人はどうにかしたいと積極的に動きたくなります。

もちろんその行動は間違いではないのですが、子供が望んでいるかというとそうではない場合もあります。

子供に寄り添い、子供のする行動に共感する。

一種の支持的なサポートすることによって子供から変わるタイミングで不登校という大きな問題を克服していく。

なかなかできることではありません。

それでも、Aさんにとっては親の支持的な理解を示してくれたことによりとても助かったとききました。

もちろん、不登校の解決には人それぞれ異なるニーズありますが、親の理解はとても不登校の解決に効果的だと感じました。

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共感してくれるのは学校の先生でも良い

通信制高校の職員として多くの生徒や保護者と関わって、上記のような不登校の問題を見てきました。

現実問題、親は子供にしてあげたいと思うことは当たり前で、Aさんの両親のように見守ることは難しいかもしれません。

通信制高校の先生たちはカウンセラーの資格を持っている高校や、不登校のケースを経験している職員も多いです。

子供が共感をしてもらえる相手は親でもあり、大人でも効果はあります。

私も不登校傾向の生徒が通信制高校の先生との関わりの中で学校に行きたくないという問題を克服してきたケースを何度も見てきました。

もちろん今通っている学校でも支持的なサポートをしてくださる先生、スクールカウンセラーもいるかもしれません。

進学先でも共感してもらえる先生がいる先生がいたら、きっと学校生活はより安心できる環境に慣れるはずです。

そんな笑顔をたくさん見てきたからこそ、通信制高校も選択肢の一つにしてほしい、そんな気持ちでいます。

まとめ:不登校は親がどう理解するかが大切

当記事のまとめ
  1. 見守るという親の理解があっても良い
  2. 支持的サポートも時には必要
  3. 通信制高校など学校全体で理解のある場所へ相談

子供の不登校について、親の理解というテーマで当記事ではお伝えしました。

見守るという行為は親にとって勇気のいる行動の一つなはずです。

何かしてあげたい気持ちももちろんわかります。

何もしないというのが悪なのではないかという気持ちもわかります。

それでも時に支持的なサポートにより子供は不登校から脱出できました。

また、通信制高校という多種多様な生徒を理解してくれる学校で生徒は笑顔に変われる可能性も大いにあります。

Aさんの体験談をぜひ参考にしていただきたいと思います。

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