当ページをご覧のあなたは、もう学校を辞めたい、高校が嫌いになってしまっているかもしれません。
私はこれまで高校の入学や転校の相談担当として、生徒や保護者の相談に携わってきました。
学校に入学したい理由は人それぞれ。
中には「学校が嫌でうつ病になってしまった」
「いますぐ通ってる学校から逃げたい」
「不登校になり困ってしまった」
「つらすぎて死にたい」
「うまくなじめなくて辛い」など…。
辛い思いや、悩んで相談に来られた生徒、保護者もいました。
そこで当ページでは、いま高校をやめたいあなたへ、絶対に後悔しない選択についてお伝えします。
学校を辞めてしまう前に足を止め、ご覧下さい。
目次
高校嫌いになる前に休学か転入を

高校をどうしても辞めたいほど嫌いになってしまったら、学校を休学し別の学校へ転入しましょう。
それが絶対に後悔しない選択です。
死ぬほど辛いなら逃げなくてはいけない
「学校が辛すぎて死にたい」、「いじめられてもう生きていけない」と思っているなら、今すぐ学校を休みましょう。
学校から逃げているのでは?と言う先生や親もいるかもしれません。
でも、そこまで生きていくのが辛い状況はその場から立ち去らなければいけません。
動物は、自らの身に危機が迫ると本能で逃げる性質があります。
野生動物の場合、逃げなければその場で命が絶たれてしまうからです。
人間だって同じ動物です。
本当に身の危険を感じているのであれば、そこへ立ち向かうことが正義でしょうか。
いや、むしろそこから逃げることが正義ではないでしょうか。
ただ学校をやめてしまうと社会的にマイナス
ただ、私は「学歴社会」はまだこの先続くと思ってます。
学歴がなく起業されている有名人や著名人もいますが、日本の高校中退者のほんとごくわずかです。
残念ながら日本ではまだ学歴を重んじています。
学歴というより、資格といったほうが良いかもしれません。
就職するにも高卒、大卒業以上のほうが条件がよい会社のほうが圧倒的に多い世の中です。
何か目指したい資格があっても、高校卒業資格が必須、大学を修了していないと受験すらできないものまであります。
自分を少しでも優位にするには高校を辞める選択の前に学校環境を変えるという選択がベストです。
中学生であれば学校が嫌な場合、保健室登校やフリースクール、オンライン学習のすららでも出席扱いされるケースがあります。
しかし、全日制高校では保健室登校やフリースクールでは卒業はできないため、高校をやめるのではなく変わるという選択がベストです。
\転校を考えるなら/
学校をやめたいと思っている高校生は沢山いる

政府統計ポータルサイトによると、高等学校を中途退学した生徒は平成26年で53,403人。
グラフでも、年々減少していることがわかります。
しかし、これは決して学校をやめたいと思う人が減ったわけではありません。
通信制高校なでぇ転校したことで中退しない人が増えたということになります。
いま、通信制高校は年々増加し250校近くの学校があります。
多様化する生徒の要望に応える環境があるため、学校に行きたくない生徒も転入で高卒資格を取っています。
また、現在では『地域若者サポートステーション』という支援事業が発足しています。
そこでは、高校中途者への自立支援、就労支援を実施しています。
キャリアコンサルタントにも力をいれ、継続的な支援プログラムによりサポートしてもらえる社会が浸透しつつあります。
本当に学校が嫌で辞めてしまっても、サポステなどを利用することをおすすめします。
高校やめたいって親に言えない時はどうしたらいい

学校が嫌だ、学校に行きたくないことを親に言えない生徒もたくさんいます。
甘えやサボりと思われるのではないか。
学校に行きたくないことを説得できない、親に言いづらい…。
そんな気持ちの中なんとか学校に行ってはいるものの、限界を感じているかもしれません。
もし、学校に行きたくないことを親に伝えたい場合、次の4点に気をつけましょう。
- 感情的にならない
- 先生・親以外の家族へ相談
- 理由を明確にする
- 変わりたい意思を伝える
まず、高校に行きたくない理由をあまり感情的にならずしっかりと伝えましょう。
「ただ行きたくないから明日から学校に行かない」だけでは、あなたの親も先生も友達も心配してしまいます。
なぜ学校が嫌いなのか、学校に行く気持ちになれていないのかを、自分なりに考えてみましょう。
なぜ行きたくないのかわからない場合は、先生や親以外の兄弟への相談も、視野を広げるのに効果的です。
学校に行きたくないことを明確に伝えることができたら、次に親にどうしてほしいのか伝えましょう。
落ち着いて、あなたが思っている要望を伝えていきましょう。
例えば、気持ちを整理するために1ヶ月学校を休みたい、1週間1人で考えたいから学校のことは聞かないで、などです。
そして、期限が過ぎた後、必ず親と向き合う場を作ることを約束しましょう。
親はいつまでに、どのくらい、という期限を伝えられることに安心できます。
あなたも自分と向き合う時間を設定することで、見えてくるものがあるはずです。
親に言いづらいことも、自分が変わりたい気持ちを強く伝えることでわかってもらえることでしょう。
学校に行きたくない(高1で高校やめたい場合)

特に高1は、4月から新しい環境になります。
初めての長期連休のゴールデンウィーク明けの不登校は、高校がはじまり最初に来る学校行きたくないピークです。
10連休の後であれば、学校に行くのが嫌になることだって誰にでもあります。
約1ヵ月間の夏休み後も、学校に行く足取りが重いはずです。
またクラスメイトとうまく関われるのか、担任の先生に会うのが嫌。
自分の居場所あるのか不安・・・。
そんな理由で、連休後は学校を辞めたいと思う生徒がいます。
まず忘れないでほしいのは、あなただけが居場所がなくて苦しんでいるわけではないということです。
まずは一歩踏み出すこと、すなわち学校に行ってみることが大切です。
高校では、オリエンテーションの時間やホームルームの時間を多めに取ってあります。
そんな、学校に行きたくないという気持ちに応じたプログラムが組んである場合もあります。
それでも学校に行きたくなくなってしまった場合は、学校を少しお休みし、外に出かけてみましょう。
新しい発見やコミュニティーが見つかると、自分の居場所を発見する事ができます。
自分が好きなことが発見できれば学校でも共通の話題ができるかもしれない、誰かと仲良くなれるものを見つけられるかもしれません。
肝心なのはまず一歩踏み出す勇気です。
学校に行きたくない(高2で高校やめたい場合)

高校2年生になると、クラス替えで仲の良い友達と離れてしまう場合があります。
そこから、新しい人間関係がつくれなくて悩み学校に行きたくなくなってしまうことがあります。
また、進級できずに留年となり、周りは2年生なのに自分はまた1年生のやり直し。
人間関係で気を遣われることも多く、居づらいと感じてしまいます。
仲の良い子とクラスが離れて一番不安なのは、自分はクラスになじめないのに仲の良かったあの子はクラスになじめている時です。
自分はどうしたらいいのだろう…とネガティブになってしまうことです。
留年を周りの子はどんな気持ちで見ているのだろう…と変に視線を気にしてしまうことです。
あなたは決して一人ではないですし、新しい環境でも新しい仲間を作れるチャンスがあります。
高1終了時に進級ができないといわれてしまった場合は、通信制高校への転入で単位を修得。
卒業年度を他の生徒と同じ3年間で修了できる可能性もあります。
\留年が決まって進級する前に/
学校に行きたくない(高3で高校やめたい場合)

あと数ヶ月で高校卒業なのに、単位未修得で卒業できず留年が決まりそうで、学校をやめたいと思うのは自然です。
これまで頑張ってきたことが認められず、あと一年と言われてたら、誰でも一度は気を落とすに決まっています。
そんな場合、年度途中で通信制高校に転入し、他の生徒と同学年で高卒資格が取得できるか確認してみましょう。
また、他の周りが全く受験モードではない、学校に通う時間がもったいなくて学校が休みたくでも休めず受験勉強ができない・・・。
そんな理由で学校に行きたくない場合も通信制高校がおすすめです。
通信制高校は自学なので、レポートさえできてしまえばその他の時間を受験勉強にすべての時間を注ぐことができます。
通信制高校だから受験ができないわけでもないので、時間を有効的に使い志望校に進むことも可能です。
\同学年で進学したいなら/
高校がつまらないからやめたい場合

何となくめんどくさい
「高校やめたい理由がめんどくさいから」といって相談に来た高校生とお話したことがあります。
親に話しても理解してもらえないといいますが、面倒という理由だけでは親からしても理解に苦しむ話です。
ネットでは『学校めんどくさいから辞めたい』という悩みに対し、
みたいな回答をよく見ますが、それは間違っています。
みな他人事ですし辞めたあとのことについては言及していません。
まずは『めんどくさいと思う理由』を書き出してみましょう。
きっと、めんどくさい以外の理由がどこかからか出てきます。その気持ちを親と話し合ってみてください。
第一志望の学校ではなかった・滑り止めだった
高校は、すべての人が行きたいと思う学校にいけるわけではありません。
入試を経て志望校に落ちてしまい、第一希望でない高校へ進学する生徒もいます。
その学校でも楽しめれば良いのですが、第一希望への進学希望が非常に強い場合、今の自分への気力が出ず、学校が嫌いになる場合もあります。
なぜ、第一志望で行きたかったのかを家族で話し合ってください。
そして今通っている学校でかなえられないのはどの部分なのかを一緒に整理してみましょう。
もし、第一希望の学校で叶えられることが別の学校で叶えられるのであれば、転校という決断もできるかもしれません。
私が担当した生徒の中には「制服がどうしても嫌」という方がいました。
親からすればたった3年間かもしれませんが、彼ら彼女らにとってはとても大切な青春時代。
結局通信制高校へ転校を決めました。
理由がなく無気力
学校に行きたくない理由が無気力の場合もあります。
原因が分からず苦しいのは親だけではなく、本来は生徒本人なはずです。
無気力状態だと、どうしても怠惰に見えます。
親としては「なんとかしなくては」と苛立ちますが、本人の起伏とタイミングがマッチしないと悪循環に陥ります。
子供が無気力になる理由は必ずこれ、というものではありません。
これまでの相談者の中では親の仲が悪い、両親の離婚、信頼していた人の死(別れ)、挫折が原因のケースが多いです。
学校に行きたくないと思ってしまうとずるずると不登校になってしまい、引きこもってしまう可能性もあります。
家族として向き合う時間を作ること、子供がやる気が出ない理由を明かしてくれるようにすることが大切です。
これまで、高校の転校相談で無気力の生徒に携わったことがあります。
急にやる気になるタイミングがあったですが、彼のタイミングと親のタイミングが微妙にずれ、また引きこもってしまうことがありました。
学校の転入などを検討している場合は資料請求だけはしておき、子供が変わるタイミングがあったとき。
そっと、提供してあげられる準備をしておくことをおすすめします。
\タイミングを逃したくないなら/
高校をやめたい理由が進学校での勉強の場合

進学校で勉強についていけなくなった
たまたま入学した学校が進学校だった、もしくは進学コースに入れられてしまった。
教室にいる多くが国立大学や有名私立大学に進学したい中で自分だけ浮いてしまって…という生徒もいるはずです。
進学を目的とした学校ではスピードも早く勉強についていけなくなり、学校にいづらくなってしまいます。
周りの友達に言える雰囲気はないし、どんどん視野が狭くなって学校に行きたい気持ちがなくなります。
自分は進学なんてできないのではないか…と潰されそうな気持ちになる。
もし、いまの学校の勉強についていけないのであれば、家庭教師やマンツーマン指導の塾で個別指導がおすすめです。
進学校ではなかなか質問すらできない環境であれば、個別で教えてもらえる人がいると安心です。
また、自分が本当にやりたいことは大学ではなく専門的なことを学びたいのにと思う生徒もいます。
いま勉強している時間が無駄なのではと思い、モヤモヤしてしまいます。
私としては進学はできるならするべきです。
大卒のほうが社会に出たときに基本給が高い会社もあります。
しかし、どうして専門的なことを今から学びたいエネルギーが強ければ、学べる場所へ転入する方法もあります。
きっと、あなたはやりたいことに向けてまっしぐらに進んでいくことで学校の楽しさを再発見できるでしょう。
何よりそんな学校を楽しんでいる子供の姿は親にとっても喜ばしいはずです。
\今すぐやりたいことがあるなら/
受験のプレッシャーに耐えられない
志望校が決まっている場合、遅くとも高2後半から高3に入れば受験モードに入りたいのに。
通っている高校の進路先が就職メインで専門学校や短大などが多く大学受験がほとんどいない場合。
クラス環境は受験生にとってよくありません。
授業でも高1振り返りレベルであったり、進学校では同時期に入試問題なとをやっているはずなのにこんな環境では…
と思って学校に行きたくなくなります。
全日制高校も出席日数が卒業要件の1つのため、ずっと欠席するわけにはいきません。
もし、周りとあまりにも目指しているものが違うのであれば学校そのものを変えるのも1つの手です。
とにかく勉強する時間を確保したいのであれば、転校という選択肢を考えるべきです。
体育や工業高校・商業高校の勉強が無理
学校の学習の中で必ずある体育。
運動が苦手な生徒は特に嫌な時間で、それだけでも学校が嫌でしょうがないはずです。
また受かった学校が、工業系や商業系だと専門的な学習があります。
しかし、まったく興味がないほかその場にいることも嫌になってしまいます。
学校の勉強をしているのに、「自分って何しているのだろう」という気持ちになり…
ひどい場合うつ病になってしまう可能性さえあります。
限られた高校生活を楽しめないのであれば、自分がやりたい、楽しめる学校に転校することだってできます。
高校をやめたい理由が人間関係の場合

いじめにあって不登校
私は「100%いじめのない学校」はないと思っています。
特に多感な時期の中高生はとても人間関係に悩む時期です。
ちょっとしたことがきっかけに仲間から外されてしまった。
容姿や見た目、名前だけで卑下されてしまった。
本当に子供は時に残虐です。
毎日笑顔で通っていたのに、中学時代は何1つ学校で悩まなかったのに…
高校という新しい環境の変化だけで、いじめを受けてしまうこともあります。
学校が楽しくないのなら、自分が楽しめる学校に行けばいいのです。
あなたはきっと、学校の楽しさは分かっているはずです。
でも、いまは楽しめていないだけ。
それなら、あなたが心から楽しめる学校を選択すればきっと問題点は解決するはずです。
高校生はその学校でなくてもできますから。
友達がいない・ぼっち
高校に入って、友達ができないと感じている人は多いはずです。
私も高校時代感じたことがあるのですが、地元の友達があまりいない学校に入学した為、地元の友達から交友関係が広まった周りとは違い入学当初は友達ができませんでした。
また、時折話すクラスメイトはいるものの、友達かというと「相手はそう思ってるのかな?」と不安になりました。
友達のグループはある一定時期に入ると一旦固まってしまうため、そこから仲間に入っていくのはなかなか難しいです。
また、友達がいたのにちょっとしたことでケンカになってしまい、友達関係が壊れてしまってぼっちになってしまったかもしれません。
友達関係で学校をやめたいのは甘えと言われるかもしれませんが、学校は友達がいるからこそ楽しめます。
友達が欲しいという理由が学校を変えたい理由としても十分です。
あなたが「この子たちが通ってる学校なら話が合う子が多そう」「専門分野が学べるなら同じ趣味の子がいそう」
そんな理由で転校しても良いのです。
恋人と別れてしまった
たかが恋愛で学校行きたくないなんて、と思われるかもしれませんが、学生時代にとって恋愛のウェートは本当に高いです。
勉強や部活、生活のモチベーションの1つが、失恋ですべて崩れてしまうことさえあります。
別れた恋人が同じクラスにいたら…忘れたいのに忘れることなんてできない。
他の異性と仲良くしている姿を見るだけで、学校へ行く気持ちが薄れていきます。
また、別れた恋人や友達から、いじめやSNSに誹謗中傷を書き込まれたり嘘の噂を流されたりすることもあります。
恋愛関係で辛い場合、共感してくれる友達がいるといいのですが、すべてを分かってくれる友達がいない場合もあります。
恋愛感情は時に人を狂わせます。
恋人と別れ学校へ行けない日が続いたり、立ち直れないほど辛いのであれば環境を変えるのも1つの手です。
担任の先生と合わない
担任の先生と合わないから学校が嫌いになってしまった。
先生が怖くて相談できない。
という理由で学校へ行きなくない生徒もいます。
平等、ひいきがないときれい事を言いたいのですが、先生も人なので接しやすい生徒も苦手な生徒もいます。
他の生徒には優しくても自分には厳しい…せっかく相談したにも関わらず気持ちを理解してくれない。
そんな、先生との関係がうまくいかず学校が嫌いになる生徒もいます。
先生との関係は、生徒と教師の折合いもあるかもしれませんし、校則などルールの折り合いがよくないケースもあります。
担任の先生に相談できないことも他の先生に相談できるのであればそうするべきです。
一人でもあなたに共感してくれる大人が学校にいるというのは心強いからです。
私が高校時代に良くしてくださったのは、保健室の先生でした。
勉強のこと、恋愛のこと、色んな話を聞いてくれる理解者がいたので学校を続けることができました。
人間関係は学校だけでなく社会でも同じです。
会社だと「転職」はポジティブなのに「転入」はネガティブなイメージではありませんか?
まとめ:学校は嫌いでも高校生活はやり直せる

高校をやめたい高校生、学校が嫌いになった子を持つ親に向け、後悔しない選択についてお伝えしました。
学校は小さな社会です。
生徒は高校という3年間を必死で過ごさなくてはいけません。
大人になればあっという間の3年間かもしれませんが、生徒にとってはとても長く濃い3年間です。
忘れられない青春時代にもなれば、楽しめず苦しい、ひどい場合は死にたくなるほど憂鬱な期間かもしれません。
しかし、ちょっとだけ視点を変える、自分と向き合い本当に大切なものを理解することで高校生活は大いに違うはずです。
もし学校に悩んでいるあなたは、他の人よりちょっとだけ早く自分を見つめ直すことができる機会がある。
そうと考えると、胸のモヤモヤがとれるかもしれません。
周りを見れば学校はたくさんあります。
いまの学校という小さな社会だけに囚われることなく、大きな視点で考えてみてください。
きっと、あなたが心から笑顔になれる高校生活をやり直すことができるはずです。
学校の転入場所、新しいリスタートができる通信制高校については徹底解説しています。
ぜひこちらもお読みください。

所々でお伝えしましたが、高校の退学は避けましょう。
高校卒業資格は、今だに次のステップに進むために必要なものだからです。
いまの高校で学校生活が十分に送れないなら、通信制高校への転入がおすすめです。
通信制高校は、無理なく高校卒業資格を取得できる学校です。
必ず資料請求したら転校しなければいけないものではありません。
高校はひとつだけではない。
そんな選択の幅を広げる上でも、一度興味ある高校の資料請求をしてみましょう!
ステップ1:通信制高校の本当のメリット
ステップ2:通信制高校に入るには
ステップ3:失敗しない通信制高校の選び方
ステップ4:通信制高校卒業後の進路
ステップ5:通信制高校のよくある質問
ステップ6:高校辞めたいあなたへ後悔しない選択肢